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ヒットラーより残酷なネタ二ヤフ…


イスラエル建国70年…。「土着」していたパレスチナ人、70年前に突然追い出され、「難民」となったパレスチナ人、「地獄の70年」だっただろう。

イスラエル・ユダヤ人、「ホロコースト」による「被害者と言う免罪符」を「精神的盾」に、更に、超資産家のユダヤ人に支配されている大国アメリカを「後ろ楯」に、パレスチナ人に対し「不法」且つ「非人道的」な措置を続けている。

ヒットラーが命じた「ホロコースト」が短時間で終わる「死刑」なら、イスラエルのパレスチナ人に対する措置は、長期に亘る「夢のない」「絶望的」な「終身刑」、どちらが残酷なのだろうか? 


この70年、少しでも反抗すれば「倍返し」「100倍返し」「1,000倍返し」…、一人のイスラエル人がパレスチナ人により被害に合えば、即、ガザ侵攻、空爆…。今まで、夥しい数のパレスチナ人が殺されている。当然、女性・子供・高齢者の犠牲者が多い。其れを、イスラエル人は「当然」と思っており、アメリカは支持し続けている。アメリカ人は、イスラエルの「非人道的行為」をどう思っているのだろうか? アメリカがイスラエルを支持する事に「何故?」と疑問に思わないのだろうか?

考え様によっては、イスラエルの仕打ちは、ヒットラーより残酷である。数年ではない。既に70年、パレスチナ人をじわじわと物的・精神的両面で苦しめている。「人生の夢」を奪い取っている。死刑の方が楽かも知れない。

今年の3月30日から始まったパレスチナ難民帰還要求の抗議デモ、既に約50人の犠牲者が出ている。そして今日…、今日だけで約40人の犠牲者、2,000人近くの重軽傷者が出ている。明らかに「イスラエル軍」による銃殺=殺人行為である。だが、イスラエル人ばかりでなく、多くのアメリカ人も平然と「正しい治安警備行為」と容認している。何故なんだろうか?

「国の正規軍」による殺人行為は無罪、一方、如何なる反国家的暴力・テロは有罪、この考え方は、危うい定義である。「勝てば官軍」の発想でもある。

「ホロコースト」も「ジェネサイド」も、「勝てば官軍」、「勝てば罪にならない?」「正しい行為?」…。今の世界、「危うい世界」に進んでいるような気がする。白人至上主義にも通じる発想だろう。


アメリカのテロ政策、2001・9・11から、もう17年…、シリア・イラク国内の「IS掃討」で一段落したように見える。だが、結果は「テロ拡散」、トランプのいい加減で無責任の発言が「テロ勢力挽回」を助長している。

今年に入り、テロ事件が増えている。イラク、シリア、イエメン…、自爆テロは内戦の一戦術でもある。アフガニスタン、パキスタン、ナイジェリア、ソマリア、多くのアフリカ諸国、そして欧州各国、インドネシア…、IS狂信者は、潜行し世界に広がっている。

先日、ウサマ・ビンラディンの後継と言われるザワヒリが、世界の同調者に「アメリカにテロ報復を」とのメッセージを発信した。

イスラエルの一閣僚は、アサドを抹殺すると公言した。アサド抹殺=「バクダッド空爆」を意味する。「シリア直接攻撃」を示唆している。

5月15日、エルサレムは警戒厳重なので何も起こらないだろうが、ガザを筆頭に過激な「抗議デモ」が展開されるだろう。懸念されるのはテロ…。ガザ以外でのテロも起きるかも知れない。

テロの怖さ…、自爆テロ実行者はマインド・コントロールされた狂信者、普通の人間には理解できない世界でもある

5月15日…、取り敢えず「平穏」で済めばよいが…。可哀そうなのはガザ地区の住民、パレスチナ難民…。やけっぱちで暴れれば、何人犠牲者が出るか判らない。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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