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GW…要注意…はしか・マラリヤ・デング熱…


3月20日に沖縄で発生した‘はしか’、沖縄では4月26日まで74人が‘はしか’に罹った。‘はしか’は飛び火し、愛知では10人、東京でも8人の感染者が確認された。沖縄から感染したかどうかは判らないが、‘はしか’は「空気感染」、「飛沫感染」、「接触感染」、「ヒトからヒトに感染」する。死亡する確率は1,000人に一人と言われているが、危険な病気である。

もう30年以上前の事だが、デリー駐在時のゴルフ仲間、帰国後一人は京都、一人はNYでマラリヤを発熱、京都では薬(キニーネ)が無く、死にそうになったそうだ。NYで発熱した仲間は、殆どのNYの病院にはキニーネがあり、苦しまなくて済んだそうだ。マラリヤに関しては、予防ワクチンもある。だが、日本には無い。マラリヤはハマダラカが媒介する。完治は難しく、時折再発する厄介な病気である。

2014年の8月、代々木公園でデング熱に罹った不幸な人がいた。その後、デング熱に罹ったという報道は聞かない。デング熱…、ネッタイシマカやヒトスジシマカが媒介する危険な病気である。デングウィルスは4種類あり、其の内2種類の異なるデングウィルスに罹ると極めて危険と言われている。ワクチンも薬もない。ネッタイシマカやヒトスジシマカは日本各地に生存しているらしい。海外から菌が持ち込まれると厄介である。

マラリヤもデングも日本には無い病気だった。だが、病気も「グルーバル化」している。海外に行く日本人も増えた。日本に来る外人も増えた。病原菌が運び込まれる可能性は飛躍的に増えている。更に、温暖化と異常気象、何が起こるか判らない。特に細菌、昆虫類…、生態系に変化が起きているだろう。其の内、日本の環境に適合するマラリヤやデングが出て来るかも知れない。

地球温暖化、気象ばかりでなく、異常気象が齎す異常…、細菌や昆虫にも要注意である。


GW,海外に行く日本人は飛躍的に増えた。熱帯や僻地に行く人も多い。御注意を…。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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