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アフガン・・・自爆テロ続発…米軍無力・空転・・・


昨年8月、トランプは4,000人のアフガン増派を決めた。現在アフガンに駐留している米兵は約14,000~15,000人、イラクとシリアのIS掃討に目途が付き、「アフガンのタリバン掃討に傾注する」と言っていた。だが、アフガンにおける米軍の動きは殆ど報道されていない。聞こえてくるのは、ISが勢力を急拡大しているという不気味なニュース…、シリアから多くのIS残党が流れて来ていると言われている。

先日、首都カブールで起きた自爆テロ、57人が死亡、多数の重軽傷者が出た。アフガン各地でテロ事件が続発している。殆どが有権者登録施設…。10月に予定されている下院選挙、今月からアフガン各地で有権者登録が始まっている。その妨害テロ…、ISが犯行声明を出した。

信じがたい数字だが、アフガンでIS支持者が急増、タリバン支持者を抜いたらしい。米軍は何をやっているのだろうか…。「指揮命令系統」が乱れている可能性がある。トランプに軍幹部が翻弄されている可能性がある。

アフガンに関しトランプは、大統領就任時は、アメリカの軍事介入を「金の無駄使い」と批判、オバマ政権が決めた「撤退」を指示していた。其れが、急に増派を決定、タリバン早期掃討を打ち出した。

一時90,000人派遣していたアメリカ、それでもタリバンを掃討できなかった。オバマはウサマ・ビンラディンを拘束・殺害した事を目途に、テロ戦争と言うより「9・11復讐の終了」を以て「勝利」とし、「撤退」する方針であった。これ以上の駐留は、正に「金の無駄」と判断したのだろう。だが、トランプは、変身した。タリバン掃討を主張し始めた。そして、新たに「アフガンIS」が登場、ガニ政権はISを抑え込む能力はない。むしろ、タリバンとの話し合いに動いている。

「先が全く見えない」、それがアフガンの現実である。

どうするトランプ?

「俺の辞書には、‘嘘’と言う言葉は無い」
「俺の辞書には、‘セクハラ’と言う言葉は無い」
「俺の辞書には、‘不倫’と言う言葉は無い」
「俺の辞書には、‘間違い’と言う言葉は無い」
「俺に辞書には、‘恥’と言う言葉は無い」
「俺の辞書には、‘アフガン’…?マークが付いている」

アメリカ政府は人材不足、ボルトンもマティスも北朝鮮とシリアで目一杯だろう。中国とロシアとの問題もある。アフガンどころではない…。

今や、口だけのテロ戦争、現実は泥沼、二進も三進も行かない状態…、主因は「能力不足」「人材不足」だろう。其の内、「資金不足」に陥る。「財政赤字」悪化進行、次に来るアメリカの悪夢…。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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