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トランプ…シリア攻撃指令・・・13日の金曜日・・・不吉な予感…


遂にトランプはシリア攻撃の声明を出した。折しも4月13日の金曜日NYタイム)…。13日は日本では「大安」だが、声明を題した時点は14日、「赤口」である。「赤口」…「何事を行うにも避けた方が良い厄日」である。不吉な予感がする。

トランプ以外の米幹部は、「確実な証拠」と「同盟国の動き」を見ながら決定すきと主張、48時間以内に決定しなかったトランプを擁護しているが、全てトランプ一任である。

国務省ヘザー報道官は、「シリアが7日に化学兵器を使用した確たる証拠がある」「アサド政府軍による攻撃である証拠を入手している」と明言した。

「化学兵器」に関する情報は、殆どがイギリスに拠点を構えるNGO組織「シリア人権監視団」の情報がベースになっている。ロイターなどが情報を購入、そのロイターの記事をNHKなどが流している。

「シリア人権監視団」…約2,000人の反アサド・グループの活動家から情報を集め、反アサド情報を世界に発信している。この数年はアサドによる「化学兵器」「非人道殺戮」関連情報に注力している。だが、世界が「シリア人権監視団」の発する情報の信憑性に疑念を抱いているのも事実だろう。過去、明らかに「フェイク」「やらせ」があった。毒ガスで死にそうな子供が、後日、別の情報で元気な姿を見せていた映像も確認されている。イスラエルやアメリカが加担しているという疑念すらある。

アメリカが「確たる証拠」を握っていると言う事は、アメリカが「毒ガス」に極めて近い存在であることを示唆している、と言う見方もある。多分ではあるが、「シリア人権監視団」を支援しているのだろう。アメリカ政府かアメリカ人個人かは判らないが…。「シリアの春」…当初、イスラエルとアメリカの陰謀と言う噂が流れていた。所詮、アサドはアメリカにとり「ならず者」…。

だが、国際世論を考慮すれば、アメリカはイラクに続く「2度目の過ち」を犯せない。トランプの決定的致命傷となる。敵の背後にロシアとイランがいる


一方、トランプは今、「超ヒステリック」な状態にある。相次ぐ政府高官解任・辞任、そしてライアンの引退、ロシアゲート問題、中国貿易戦争、農業団体の圧力、TTP再交渉問題、セクハラ問題、モラー特別捜査官解任騒ぎ、そして、来週、新たな暴露本が出る。コミ―前FBI長官が痛烈にトランプを批判…。これに激怒しているトランプ、昨日・今日と過激にコミ―に対し悪態を吐いている。かなり激昂し、通常の精神状態ではない様だ。

トランプ、まるで地獄、「針のむしろ」の上で「のた打ち回っている」状況だろう。何か「派手な事」を打ち上げてカモフラージュし、アメリカ国民の興味の矛先を反らせるしかない、との結論で、「シリア攻撃」=「戦争」を「見切り発車」したのではないだろうか?

トランプは、アサドに「それ相当な代償」を払わせると言っているが、アメリカにとっても負担は大きい。トマホーク一発で幾らかかるか? 単発攻撃? 長期間攻撃? つい先日、経費削減の為シリアから「米兵を撤収」させる、と言っていた当の本人の決断、「毒ガス」は、単なる攻撃の正当性の為の「言い訳」である事は否めない。西側は、未だに「毒ガス使用検証段階」、ロシアとシリアは全面否定、アメリカの「フェイク戦術」と主張している。

真実は判らないが、世界の秩序が混乱する事は間違いない。「株価」も「商品相場」も大混乱…、来週、世界は動揺する。

こんな時にフロリダのトランプの別荘へ行き、ゴルフを楽しんでいて良いのだろうか? 世界は米日首脳に呆れるのは、間違いない。


アメリカ大統領の立場、世界のリーダーではなく、「傲慢にエゴを通す一個人」に堕ちたようだ。

安倍? 歪みむくんだ顔が「嘘」を証明している。確たる証拠は「顔」にある。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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