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ぶらり散歩に東郷寺…枝垂れ桜満開…


京王線・多磨霊園駅から南に約5分、知る人ぞ知る見事な枝垂れ桜の名所がある。東郷寺。昨日ぶらり散歩で見に行ったが、枝垂れ桜は満開、あと数日で散り始める。ソメイヨシノは3分咲き、あと数日で満開になるだろう。

東郷寺、東郷平八郎の別荘跡地に1940年に建立された寺、その折に身延山久遠寺から枝垂れ桜の苗を移植したとの事。其の時の苗の樹齢は判らないが、移植してから78年…、もう80年以上の樹齢だろう。枝垂れている枝は5メートル以上、見事である。その枝垂れ桜の背景に、見事な山門がある。黒澤明監督の映画「羅生門」のモデルになったと言われる立派な山門である。「山門を背景にした枝垂れ桜だけ」の風景が堪能できる。

人間以外の邪魔物が一切ない画像…、「人間もいなければ…」、と思っている人も多いだろうが、それは我儘…。

早朝に来れば人は少ないだろうが、それでは太陽の明かりもなく、青空も薄い。「桜」に「日の光」と「澄んだ青空」、これぞ春の色…。

多くの鳥が桜の花の中で遊んでいる。多分、ヒヨドリだろう。メジロもいる筈…。

数人の絵描き人、絶好の場所に居座り絵を描いている。絵の中には人の姿はない。絵描き人にとっては、桜見物の人達はヒヨドリと同じ、自然と一体化している色の一部なのだろう。

東郷寺の5本ほどの枝垂れ桜、それぞれ特徴がある。東京近辺の見事な枝垂れ桜の一つに数えられている。一見の価値あり、短時間の「ぶらり散歩」には丁度良い。



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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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