FC2ブログ
コンテントヘッダー

トランプ焦燥・苛々…睡眠不足…難題続出…


ロシア・ゲート、面白くなってきた。モラー特別検察官が去年の大統領選挙関連で、ロシア人13人と3企業を掲示追訴、トランプは、「自分は無関係」と疑念払拭に懸命である。

昨日は、13回もツイッター投稿したそうだ。かなり焦っている。かなりイライラしている。真面な精神状態ではないようだ。怯えている?

ロシア・ゲートだけではない。フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件、「銃規制」の機運が高まってきた。「全米の高校生」や「母親」が動き始めている。「全米ライフル協会から寄付金を貰っている議員は恥を知れ」=「支持しない」と言う主張、中間選挙に影響しかねない動きである。

「セクハラ」「パワハラ」「人種差別」「宗教差別」「メディアとの闘い」様々な問題を抱えている。

中東問題、イスラエル・ネタニヤフは強硬にイランを非難、シリアにあるイラン民兵の拠点を空爆、更に、「エルサレムをイスラエルの首都と認める」トランプ発言に抗議するパレスチナの過激派を空爆し戦車で砲撃、パレスチナ民間人に死傷者が出た。ネタニヤフは、相変わらず「当然の行為」「当然の権利」と居直っている。中東は一触即発の状況にある。其のイスラエル…、ネタニヤフ自身の「汚職疑惑「」で政界が揺れている。どうなる事やら。

北朝鮮問題、平昌オリンピック開催中は何も起きないだろう。北朝鮮問題は一時棚上げとなる。一方、いよいよ「米中貿易戦争」が始まりそうだ。

トランプは「中国の対北朝鮮経済制裁「」実行に期待し、貿易戦争突入を先延ばしにして来たが、積極的に動かない中国に業を煮やしたようだ。公約通り「報復関税実施」で中国に「脅し」をかける方針に踏み切る可能性が大きくなった。

アメリカが、中国製品に報復関税を課せば、中国も米製品にそれ相当の措置をするだろう。特に農産物、トウモロコシ・小麦・牛肉・豚肉…アメリカ以外の国から輸入する事になる。オーストラリアや南米からの輸入量が増える。アメリカの農民は大打撃となる。

米国向け中国製品? コンビニ・スーパーやアマゾン等が扱っている、衣類・衣料品・靴類・玩具等々の日用雑貨品も多い。これ等日用雑貨品の値段が30~50%値上がったら、国の税収入は増えるだろうが、結局はアメリカの消費者の負担になる。需要=消費量も減る。供給減少=インフレ懸念、中国を生産拠点とする米企業にとっても打撃となる。アメリカ国内での生産は所詮無理、人件費が違い過ぎる。

中国は共産主義国家、自由貿易を謳っているが、習近平独裁国家、一部企業が苦境に陥っても、一切無視して国策を貫くだろう。だが、アメリカは国民の声を聴かなければ、選挙戦に不利になる。アメリカの政治家の最重要課題は選挙である。

「経済政策」で高く評価されたいとの願望の強いトランプ、アメリカに不利な実情を「報復関税」で改めると豪語しているが、アメリカ人やアメリカ企業に与える悪影響を見ないようにしている。中国製の廉価な製品(鉄鋼製品やアルミ等々)に依存しているアメリカ企業も多いだろう。米国産の製品使用では競争力を失う事は間違いない。


トランプの欠陥? 経済専門家は、不動産以外の経済に関する知識・経験が乏しい事だと嘆いている。オバマ批判が先行し、オバマの全てを否定したが、TPPやNAFTA等の知識は、殆ど持ち合わせていなかったと言われている。困ったものだ。

アメリカを「分断」し、様々な世界から反感をかっているトランプ、これからの経済政策で一般消費者からも、アメリカの企業からも反感をかうことになる。

反感に対し、ツイッターで言い訳・攻撃…、心地良く睡眠できるだろうか? 其の内、「睡眠不足」と「疲労」で、「本物の精神障碍者」になる可能性もある。
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR