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トランプ波乱高下…株価は己のサインの如く…


先週から止まらないNYダウ乱高下…。世界の投資家が「今後のアメリカに不安」を抱いている証だろう。

今週のNYダウの指標図、指標図には「折れ線グラフ」が良く使われるが、激しく動く時の図は、トランプのサインに似ている。

トランプ、大統領令などの「署名式」を公開し、「ゆっくりゆっくり」…、時間をかけて=「恰好を」付けて、独特な署名をする。正に「芸人気取り・王様気取り」、…何か 勘違いしている様だ…。本人は感動し、「快感の絶頂」を感じている様だが…。

普通、署名は、「短時間」に、「簡単」に、だが、自分だけの「独特な特徴」を付けるのが普通…。アルファベットの世界、「鋭角の字」は余り無い。だが、トランプのサイン、「地震波」の様に、「脳波」の様に、「鋸の歯」の様に、激しく直線的に上下している。殆ど直線の高下、殆どの字に曲線がない。何を書いているのかも判らない。

トランプ、NYダウの乱高下に、大分「焦っている」様だ。

アメリカの景気を疑うのは「大間違い」だ…。、恰も「乱高下はフェイクだ」と騒いでいる様に見える。自分に不都合な現象は、「全てフェイク」。「その程度の能力」なのだろう。投資家は「トランプは、金融市場の事はあまり知らない」、「ズブの素人」、と言い、「全く無知」と言い切っている専門家もいる。「無責任な発」言に、「どうにかならんか?」と嘆いている人も多い。

アメリカ国民なら誰も抱くだろう。大幅減税=歳入減、アメリカの「財政赤字の急増」の危険性、それを補填するための米国債大量発行…、大幅増加となる。国家の借金…、将来に禍根を残す。子孫が「生まれながらして背負う借金」…。そうさせる主因は、軍事増強費…。

確かに。最近のNYダウの高騰は異常であった。当然、急落前に「利食い売り」をする投資家が出て来る。「乱高下の幅」は「危機感の尺度」になる。一日に1,000ドルの乱高下が頻繁に起こるようになり、乱高下の幅が拡大し、更に、大幅乱高下の頻度が多くなる。こんな状態が恒常化した場合、「感覚的に麻痺した危機感」が「極度の恐怖感」に変わって行く。そんな「お化け」は、突然やってくる。

最近は、「システムによる株の自動売買」が急増している。株価変動指数に応じ、自動的に売買する様にシステム化されているそうだ。「人為的判断ミス」によるリスクは軽減されるが、「システムによるリスク」は組み込まれていない。システムが「売り一辺倒」になった場合、「株価暴落のリスク」が出て来る。システムによる判断基準? 個人機密に近いだろうが、大半は「似通ったシステ」ムに近いと思う。同じ穴の狢たち…

「米景気不安感情は大間違い」と喚くトランプ、だが「世界の投資家」は「アメリカの景気云々を気にしているのではない」、「トランプ自身に不安を抱いているのだ」と言い返したいところだろう。

最近のトランプの言動、その多くは「フェイク」か」「ジョーク」、殆ど「身勝手な言い訳」で、逃げまくっている。末期症状の様だ。「ロシア・ゲート」に極度に怯えている様でもある。「司法妨害」の可能性も濃くなっている様に見える。「見苦しい「」としか言いようがないが、「(未熟な)政治家の宿命」なのだろうか?

又々、側近の秘書官の辞任、トランプは日に日に「裸の王様」になりつつある。不安を感じる投資家による「利益確定売り」の増加、当然の成り行きだろう。サンダース、何時まで耐えられるか…。

株価乱高下は収まりそうもない。乱高下「歯止め」の策も浮かばない。「自動株売買システム」の影響も測り知れない。「金融市場にシステムが介入する時代」…、「未来型ビジネス「」? 誰も経験したことが無い世界が蠢き始めている。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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