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トランプの罠に嵌る安倍…負担は国民…


トランプ、大統領就任一年、殆ど成果はなく、アメリカ国内ばかりでなく世界が分断され、混乱し、右傾化・過激化している。テロも増加、昨日もアフガンで約100人が犠牲となる自爆テロがあった。

トタンプは「自分は天才」だと自画自賛しているが、この1~2週間、大分弱気になっているようだ。弱気を示す発言…、「TPP」や「パリ協定」復帰を示唆する発言…。「アメリカに有利な条件であれば…」と嘯いているが、復帰は、公約の理論からすれば「非理論的」であり欺瞞であり公約違反である。今までの主張を根本から否定する事になる。

「温暖化効果ガス排出は地球温暖化とは無関係」と主張し、「パリ協定」を離脱すると宣言したトランプ、今になって「条件が良ければパリ協定に復帰したい」と意思表明した。たが、地球温暖化問題は条件(=分担金)の問題ではない。次元が違う。「アメリカに絶対的に有利な条件ならパリ協定に復帰する」と言っているが、「ふざけるな」である。全く「餓鬼の発想」、呆れるしかない。

トランプ、「アメリカNO1」と主張し、今までアメリカがNO1を維持するために負担してきた様々な分担金の停止を始めている。

ユネスコへの分担金拒否、PKOの分担金拒否、「パリ協定」離脱=分担金拒否、国連関係機関・研究所への分担拒否、パレスチナ等への支援金拒否…。「世界の警察」経費の受益者負担要請…、誰がアメリカに代わり負担するのか?

国連はトランプと好関係の安倍=日本に「負担肩代わり」を期待している様だ。PKOの負担に関しては具体的に話が進んでいるらしい。


今までアメリカが分担して来た支援金は巨額である。アメリカの財政に大きく影響する程の金額だろう。「世界の警察」維持費であり、「アメリカNO1」の維持費であった。其れを拒否し、拒否しながら「アメリカNO1」を維持しようとする政策、虫が良すぎるのでは…。

世界は分断され混乱するが、それは「アメリカNO1」の否定もある。トランプは判っているのだろうか? アメリカが拒否する支援金、中国が「肩代わり負担」する可能性が大きい。トランプは、腹の中では安倍に期待するだろうが、安倍の腹はトランプが思う程、太くない。もうすぐ腹が斬られる。トランプは判っているだろうか? 兎も角、世界は政治・外交に弱い日本に分担金負担を押し付けて来るだろう。トランプの罠…。

分担金肩代わりを阻止しないと、日本国民の負担が大きくなる。特に、「パリ協定」分担金、日本の温暖化対策は、先が見えず行き詰っている。世界に金をばらまいている安倍、2.5兆円ほどと嘯いているが…。「バラマキ外交」は見え見えである。

国連の分担金はどうなるのだろうか? 言う事を聞かない国連、やがて、トランプは分担金削減で脅しをかけるだろう。
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徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、酒の肴は煙草、65歳過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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