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米欧は「嘘の帝国」…嘘が世界を変える…


「大噓つき」が言うと何か変だが…

ロシア・ラブロフ外相、国連一般討論で言い放った。「(ウクライナを支援する)米欧諸国は嘘の帝国(Empire of Lies)だ」「自己中心的なルールに従う事を世界に強要している」「西欧諸国は我々と直接戦争している」…。既に「世界戦争」に突入していると言いたかったのだろうか。

「嘘の帝国」、ロシアがウクライナに侵攻した際にプーチンが使った言葉
だ。ウクライナへの侵攻を正当化する為に「嘘」を付き、西側諸国の非難に対し、更に「嘘八百」の「嘘返し」、その時に使った言葉である。短期決着を見込んでの戦法だったのだろうが、1年7ヶ月経った今でも全く見通しが立たず、次の手を模索している。「世界戦争」「核戦争」と言う「危険な脅し文句」を巧みに使い、ロシア本土に戦火が広がるのを防いでいると思っているようだが、どこの国がロシアを攻め込もうと思っているだろうか? 「被害妄想」としか言いようがない。「嘘つきの宿命」だろう。嘘つきは、自分を非難する者を自分同様「嘘付き」と思い込み、激しく攻撃する習性がある。

ゼレンスキーが提示する妥協案は、「ロシアがクリミアを含むウクライナ領内からの即時完全撤収」が大前提であり、当然ロシアは100%拒否、受ければプーチン政権は崩壊する。従い、戦争は長期化する。

これから全世界規模で「嘘合戦」が激化する。

中国は「嘘」と「金」、ロシアは「嘘」と「原油」と「穀物」を使い、賛同国を増やそうとしているが、賛同国を増やして何の意味があるのだろうか? 国連で支持国を増やしたい? それが何の意味があるのだろうか? 国連は機能不全、中国もロシアも拒否権を有している。自己満足? それとも何らかの利権確保のため? 不思議な行為である。

世界は着実に分断している。ここにIT・AIの進化が加わり分断を助長している。

ディープ・フェイク」も不気味である。容姿、声・話し方等々、本物と区別ができない程のフェイクが創作可能になれば、世界は益々混乱する。完成度の高いものが出来ている。しかし、今のところ「規制」はない。どうするのだろうか? 「ドローン」に次ぐ「武器」となる。

「嘘」が悲劇を呼ぶ可能性もある。「真実」が判らずに「判断」を迫られるケースもあるだろう。詐欺も増える。

AI、善悪を判断できるだろうか?

世の中、「悪人」は絶滅しない。「規制」しても「規制」を無視して「悪行」を働く「悪人」は必ず出て来る。


ラブロフ1950年生まれ、プーチン(1952年生まれ)に絶対服従、同じ嘘を付くしかない。もう一人の大嘘きはメドベージェフ前大統領〈1965年生まれ〉…。嘘付きトリオ、この3人が「嘘合戦」のKEYとなる。

米欧の禍はトランプ」、トランプを黙らせないと混乱に拍車をかけかねない。

中国…、原発汚染水処分問題を過剰に取り上げ、他の問題をカモフラージュしている様に見えるが…。
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中国「大恐慌」の危機…体制疲労?…


共産主義国家中国、1978年、世界大戦後30年経ても遅々として成長しない国内経済に「活」を入れる為、鄧小平は「改革開放」を決断した。改革開放…、一言でいえば「共産主義経済」から「資本主義経済」への転換である。政治は「共産主義」、経済は「資本主義」、「絶対的矛盾」社会の是認である。

共産主義政権の基盤は「土地私有禁止」、土地は全て「国有地」と言う原則は「絶対」である。資本主義経済化を進め財源として、中央政府も省政府も「土地」に目を付けた。

土地売買(所有権移転)は禁止だが、土地リース(使用権売買)は可能である。政府にとりコスト・ゼロの土地、住民がいても合法的に追い出せる。代わりの土地を安価に提供すれば良い。反対する者に対しては権力で合法的に追い出す。確保した土地を大手デベロッパーにリース販売し莫大な利益をあげ、再投資に活用、驚異的な経済成長を成し遂げた。だが一部は省幹部の懐に流れるのが常…「汚染大国中国」の源である。このシステムが30~40年続いて今がある。違いは不動産開発が天文学的規模になっている事、実需による購入者の増加もあるが、「投機的購入者の爆増」だろう。金額的にも「バブル的様相」を呈している。

コスト・ゼロの土地ビジネス、コスト・ゼロの電波(周波数)ビジネス(IT)と似た暴利構造を創り出す。販売対象が大衆である故、人口14億人の中国にとり、驚異の商品に化ける。そこに世界の投機家が加わる。

あるレポートによると、現在、中国全土で「建設中断」や、完成後「鬼城」と化している集合住宅は、収容可能数として試算すると優に中国総人口の14億人を超えていると言う調査結果が出たそうだ。大部分が「省政府」が関与した物件だろう。

中国では多くの「大手不動産会社」が倒産の危機にある。数兆円規模の赤字続出の様だが、それだけでは済むまい。債権者がどの様な行動に出るか、社会問題になる。習近平、「同じ穴の狢」だろう。さて、どのように逃げるか、共産党政権…、「仲間の連携」は密だろうが、逆に「政敵の連携」も密だろう。更に、世界の不動産業に与える影響も大きい。株式市場にも影響がでる。「投げ売り」も出て来るだろう。

数兆円で中国政府が崩壊するとか、中国経済が「大恐慌」に陥るとか、現状考えにくいが、この30~40年、「溜まりにたまった矛盾」が爆発する可能性は否定できない。物理的要素に加え、「人心の不満の蓄積」は計り知れない。

話は変わるが、全米自動車労組(UAW)のストが収まらず長期化する可能性がある。大統領選挙にも影響するUAW、バイデンもトランプもUAW支援に回っている。今日現在UAWは①4年間で30%以上の賃上げ②物価上昇に応じ賃金を上げる「生活費調整システム」の導入(復活)③勤続年齢に基づく賃金格差の是正、が争点となっている。加え、バイデン政権はEV負け組になりかねないGM労組に対し、政府としてEV(環境問題)にどう取り込むべきか、注目されている。トランプは環境問題を無視、従い、EVにも無関心、GM労組を真正面から支援し「票確保」に懸命である。

米国の賃上げ、そしてEVの取り組みは、中国にとっても最大の関心事、世界最大の温暖化効果ガス排出国として、政治対策としてのEV化は国家的ジェスチャーとしても「重要政策」となっている。世界のEVリーダーとなるのに必死である。従い、米国自動車業界の賃上げ(コストUP)は、望ましい。一方、それが全世界に与える影響、中国を含む世界的賃上げが危惧される。

原油、WTIは100ドルに近づいている。サウジの動きから推測するに、このままじわじわ上昇して行くのだろう。特に「軽油」が上がっているそうだが…。もうすぐ冬…。

穀物市場、ウクライナ戦争がどうなるか?…、特に中国が輸入する小麦・トウモロコシ・大豆…、先が見えない。「豚が命」の中国、豚も「餌」がなければ太れない。

「新資本主義」? その「定義も不明瞭な主義」を弄んでいる輩がいるが、そもそも「資本主義」を理解しているのだろうか? 資本主義解析のKEYは「価値論」だったが、最近は無意味に近い「論」になりつつある。「価値を計れない商品」が出現して資本主義を変質させているからだ。IT・AI、不動産、サービス、ロジスティック、娯楽等々。

もう一つ重要な現象は「景気循環論」、経済成長過程に結果として必ず出る現象だが、最近は明確に出て来ない。新商品に加え、市場に異質な世界が混じってしまったからだろう。異質な世界…、それも巨大な世界、多分、中国そしてロシア、資本主義を否定する共産主義国家が経済基盤を資本主義に委ね、不都合な要素は国家権力で捻じ伏せ解決してきた。不況も国家権力で隠蔽してしまう。「世界の景気循環は変質」してしまった。だが、規模が大きくなると歯止めが利かなくなる。「中国大恐慌」、起きても何ら不思議ではない。「体質疲労」と「腐敗」が危機を助長する。

今、世界で「想定外の異常気象」が暴走している。生活インフラ破壊も重大事だが、広範囲で発生する農作物被害、「食糧問題」が起こるのは必須だろう。干害・水不足・洪水…。

世界分断で「世界統一対策」が打てない。国連は機能不全に陥っている。無秩序状態、投機屋が暗躍する。

中国人は「賭け好き」が多い。もうすぐ不動産株の投げ売りが始まると思うが、習近平はどう対応するのだろうか?
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インド国名変更・・・何を考えていいるのやら…


インド・モディ首相、何を思ってか、突然「英語国名変更」を発表した。憲法元本はヒンドゥー語で‘Bharat’「バーラト」と明記されているが、英訳版では‘India’となっている。それを‘Bharat’に変更する。ヒンドゥー教至上主義者・極右国粋主義者のモディ、Bharatへの名称変更は10年前にも唱えていた。何故今騒いでいるのか? 来年の総選挙に向けての宣伝行為だろうが、あまり意味がなく。むしろ「騒ぎネタ」をばらまき、「混乱」を醸成するだけだろう。

‘India’名称には長い歴史がある。

インダス文明、形成期は7,500~4,600年前、興隆期は4,600~3,800年前、その後は「謎の消滅」、遺跡である「モヘンジョダロ」(死の丘)の発掘調査が行われているが、謎だらけである。

何故、インダス文明と呼ばれたのか? 推測の域を出ないが、インダス文明消滅後に中央アジアから南下して来たアーリア人が使っていた「川」を意味する言葉‘Indus’(サンスクリット語の‘Sindhu’)と、古代ペルシャ語、更に古代ギリシャ語が混ざり、「インダス川」と「インダス川以東の地域」を指すようになったらしい。インダス文明の中心はパキスタン…。バーラトとは無縁である。

ヴェーダ時代(2,500~3,500年前)、アーリア人が南下した。司教者は「アーリア人の聖典」である「ヴェーダ」を以って治世を行った。有名なのは神々への賛歌を集めた「リグ・ヴェーダ」…。一方、北インドで戦った伝説の帝王(バーラト)への賛歌「マハーバーラタ」、「バーラト」の子孫は「バラタ」と呼ばれた。サンスクリット語で「バーラタパルシャ」=「バラタ族の国土」、これがインドの起源であり、国名は当然「バーラト」と言う筋書きになっている

インドの歴史は「改ざん」だらけ、バラモンと統治者が適当に「自分の都合」で変えてしまう。現有する言語は600~700種類、「文字も異なる全く別の言語」、歴史的に防衛上の施策と言われているが、摩訶不思議の国である。国民を纏めるのは至難な業、モディは「不安定な時代に使われる常套手段」として「愛国心」を煽るつもりなのだろう。

‘India’は植民地時代に英国が押し付けた国名と思っているインド人も多い。他方、Bharatを知らぬ者も多いだろう。2億人弱のイスラム教徒がいる。反イスラム強硬派のモディに対する反感は強まるのは必至である。他方、妄信者も多い。

アレキサンダーのインド遠征は紀元前327~323年、主戦場は現パキスタン、現インド領内にまで侵攻した。西欧諸国の歴史にはBharatと言う記載はない。国名を変えると言う事は、歴史的記述からインドを消す(訂正する)事になるのだろうか?

何の意味があるのだろうか? プラス面よりマイナス面の方が大きいと思うが…。

インド、今年2月に中国を超え、人口世界最大の国になった。やり過ぎの中国に対し、第3国の代表として期待されてはいるが、未だに影響力は小さい。だが、英首相スナク、米副大統領ハリス、米共和党大統領に立候補しているヘイリー等々国際政治で活躍しているインド系も増えている。IT・AI関係でも多くのインド系が活躍している。

これからのインドに期待したいが、国名変更などで無駄な時間を使っている様じゃ、まだまだだろうか? 


そう言えば、パキスタン要人が、、「パキスタンの国名をインドに改めたらどうだろうか、元来パキスタンはインド・インダス・・・
」と皮肉っていたが…、 モディ・インド人は、どうするだろうか?
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ウクライナ戦争長期化…ほくそ笑んでいるのは誰?…


先日、北軽井沢でガソリンを入れた。レギュラー・セルフでリッター192円、前回は189円、高止まり? 先週末のWTIはUS$90.61、為替は¥147.685/US$…、円安・原油価格上昇傾向にある。日本のガソリン価格、まだまだ上がるのだろうか? 原因の一因は「ロシアのウクライナ侵略戦争」にあると言う者もいる。メジャーやOPECが暗躍しているのは容易に想像できるが…

ウクライナ戦争、プーチンは引くに引けない。「引けば自分もロシアも全てが終わる」と自覚しているだろう。他方、「プーチンの蛮行」を認める訳には行かない西側勢力、ブレンスキーは「国際法」と「人道」を全面的に押し出し、「巨額な支援」を得て、善戦している。

ロシア侵攻後1年半以上経過、戦場はウクライナ国内のみで、他国での物理的被害は一切ない。犠牲者は「ウクライナ兵」と「ウクライナ一般市民」、そして「ロシア兵」と「ロシア傭兵」…、言い方を変えれば、「旧ソビエト一州の内乱」、「他国には無縁の騒動」とも言えなくはない。だが、昔とは全く異なる世界情勢下での戦争であり、「政治決着」も「武力決着」も極めて難しい問題になっている。

プーチンにとり戦争長期化は「想定外」「誤算」だろうが、今は「突っ走る」しかない。生き残るために滅茶苦茶な戦法に出ている。他方、西側、特にアメリカは? 「支援」「応援」しかできないのが現状である。 

ウクライナ戦争で恩恵を享受する産業は?
① ドローン及びドローン関連産業
② 陸上兵器、特に各種銃弾
③ ミサイル関連産業
④ 食糧、特に小麦
⑤ 原油・天然ガス、メジャー…
⑥ ダイヤモンド・金(ロシアが主供給国)等々


「漁夫の利」を得ている国は?
中国…原油・穀物の安価購入、ロシア向け輸出拡大等々
インド…原油・ダイヤモンド・金の安価購入
産油国…生産調整による原油・天然ガスの高値誘導


アメリカはどうか? 穀物・原油・天然ガス・兵器・等々、産業界全般で「特需」があるだろう。だが、「莫大な利益を享受する米国内産業」とは対照的に「悲惨な国家財政」、デフォールトの危機に直面している。ウクライナ支援は国庫負担、要は「国民の税金」を国内ではなく、ウクライナに浪費していると言う批判の声が日に日に大きくなっている。戦争長期化を放置し米国産業界の「特需」を続けさせるか、ゼレンスキーに妥協を強制し、早期戦争終結に変身するか、「微妙な時期」に差し掛かっている。どうも「メジャーの暗躍」と「大統領選挙の戦法」が裏で蠢いている感じがするが…。

ロシア、傭兵や国軍の兵士に対する「給料支払い」はどうなっているのだろうか? 経済破綻が致命傷となる。何時までもつか? 時間の問題と思うのだが…。

中国にとり、「ロシアを属国にする絶好のチャンス」、従い、「下手なディール」はしないだろう。損になる(無益)な支援はしない。資金援助など考えられない。ロシアの現金不足、さらに最近の「ルーブル安傾向」、ロシア国民はどこまで我慢できるだろうか?

ほくそ笑んでいるのは、やはり「オイル・メジャー」と「穀物・メジャー」

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モロッコのカスバ…地震に弱い構造…


50年ほど前のことだが…。就職して2年目、初めての海外出張がモロッコ、それも3カ月の現地研修であった。同僚には「カスバ」に行けるのか…、と怪しげな挨拶があった。当時、日本人にとりモロッコは殆ど未知な国、しかもフランス語圏、「カスバ」の意味も判らなかった。

「カスバ」…、フランス語で「城塞」「砦」の意味、一般的にはフランス領であったアルジェリアの城塞都市を「カスバ」と言っていた様だ。

アルジェリアは1954~1962年にフランスと独立戦争、1962年に独立を達成した。モロッコは1956年に独立していたが、その影響も大きかったのだろう。モロッコのアガディール地震は1960年、ニクソンショックは1971年…。日本の学生運動は下火になりかけていた頃でもある。挫折した若者が自分の道を模索はじめた頃でもあっただろう。

1968年末頃に流行ったのが藤圭子の「夢は夜開く」であり、カバー曲「カスバの女」…。可愛い容姿に似合わない「ドスの効いたハスキーヴォイス」と「歌唱力」、そして「人生の哀愁」を滲ませた「退廃的な歌い方」が「時代を反映する」歌として認められたのだろう。

フランスから流れてきた「夜の女性」がアルジェリアのカスバで「明日はチェニスかモロッコか…」と呟く一節がモロッコとカスバを結びつけたのだろう。モロッコにもカスバはある。首都ラバトや古都マラケシュやフェズにもカスバと言われる地域があるが、モロッコではメディナと呼んでいる。一般的に壁に囲まれた住居街、カスバもメディナアも明確な区別がない

だが、共通点は石で作られた壁に囲まれた集団住宅地域、古い建造物なので鉄筋が使われているとは思えない。石を積み重ね、漆喰(石灰)で強化・美化した簡単な建物だ。白い家が多いのは石灰の色である。カサブランカは「白い家」(スペイン語)の意味、一部高級石灰はギブスにも使うが、純白に近い。

問題は、石の家の強度…。地震の少ない地域には良いが、地震の多い国、特に「横揺れの地震」には弱いと言う欠点がある。カスバの様な城壁が一挙に崩壊すれば、住民は全滅する。重量物なので救助には重機が必需、その重機の輸送・移動も大変である。モロッコやアルジェリア、木造建築用の木材は無いに等しい。歴史的建造物が多く、いつ発生するか判らない地震の為にメディナを建て直すのは、政治的にも経済的にも難しい。

今回のモロッコ地震、石材による建築物の危険性を世界に示す好例になる。ただ、好例で済まされる可能性も大きい。

トルコは何回も地震被害を経験しているが、あまり参考にされていない。想定外を想定するのは、人間にとって難しいのだろうか、世界の政治家は見て見ぬふりをしているようだ。

インドのオールドデリー、震度5の地震があった場合300万人程度犠牲者が出ると言われている。歴史的に地震の経験が無い地域なので安心している様だが、何が起きるか判らない時代、建造物の構造をチェックし耐震性を高めておいた方が良いと思うが…。

西欧の旧植民地時代に建造された都市、石を使った建造物が多い。特に、アジア・アフリカ…、要注意である。
プロフィール

徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、70 過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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