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プーチン・金正恩「共同歩調」…「核の脅し」…


西側のジャーナリストは、プーチンの茶番選挙に基づくウクライナ4州併合を「ロシア終焉の始まり」と表現しているが、「第3次世界大戦(核戦争?)まぢか」、と言う事だろうか…。ゼレンスキーは「4州奪還」を公言しているが、プーチンは「4州はロシア」と公言、「4州攻撃はロシアに対する攻撃と見做す」とし、「核使用も辞さず」と脅している

国連は全く機能不全、ウクライナが4州に対し攻撃した時、プーチンがどのような行動に出るかが注目されている。「ロシアの敗北」は「プーチンの終焉」に繋がる。

中国とインドは、当分の間は静観しているだろう。考え方は異なるだろうが、国連安保理のロシア非難決議には両国とも「棄権」している。

北朝鮮が異様な動きをしている。相次ぐ弾道ミサイル発射実験、米韓を威嚇する行為だろうが、常に「核の恐怖」が付き纏う。プーチンと共同歩調を取ろうとしているのだろうか?

北朝鮮、実情がどうなっているのか判らないが、悲惨な状況にあるのでは、と推測する。その背景は、勝手な見方だが

① 経済制裁効果
② コロナ:国内対策と中国の厳格なコロナ対策
③ 世界経済停滞:出稼ぎ収入の減少
④ インフレ(特に輸入品)
⑤ 異常気象…旱魃と洪水で農業打撃
等々、マイナス要因は多々ある
。金正恩の体調不良の噂が絶えない。現在の体重は130~140㎏と言われている。太り過ぎだろう。

過去、国内状況が危険水準に陥った時の「常套手段」が「核の脅し」、韓国等に「人道支援」を強要して来た。韓国は、食糧・医療品・肥料等々、「無償支援」を行ってきた。最近はロシアが積極的に北朝鮮に接触している。目的はロシアが不足している「銃弾」や「兵員」確保?  ロシアは、原油・穀物・肥料等々、幾らでも支援できる。バーター取引も可能だろう。金正恩は、この混乱期をチャンスと捉え活用する腹だと推測する。

「核の脅し」で「共同歩調」を取っているかも知れない。「核を使用すれば、自国は崩壊する」と言う事はプーチンも金正恩も十分認識している。だが、「2国共同の脅し」は、それなりの迫力がある。世界がビビっているのがその証拠である。「狂人の特殊能力」でもある。

世界は、「両人とも狂人」ゆえ、「何をしでかすか判らない」と言う怖さにビビっているが、そろそろ具体的に動かなければならない状態になりつつある。放っていれば、プーチンは益々増長していく。世界秩序も乱れる


「プーチン終焉の始まり」? 「人類の終焉」「地球の終焉」にならぬよう祈るばかり…。

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「過去に類を見ない危険な台風」とは?


今年は台風もハリケーンも多発している。今日は「ハリケーン・イアン(Ian)」がフロリダ州に上陸した。「極めて危険なカテゴリー4の勢力」で上陸すると警報され、非常事態宣言が発令された。上陸時の風速約67m/s…。少なくとも190万軒が停電。

「秒速67m」、驚異的な強さだが、日本方式ではどの位だったのだろうか?

台風の強度…日本の場合は10分間平均の最大風速(秒速)で呼び方を変えている
秒速33~44m…強い台風
秒速44~54m…非常に強い台風
秒速54m異常…猛烈な台風

秒速15m異常の地域
半径500~800㎞…大型台風
半径800㎞以上…超大型台風

ハリケーンの強度…米国はシンプソン・スケール適用、1分間平均の最大風速で5段階のカテゴリーに分けている。風速(秒速)をマイルからメートルに換算すると、
カテゴリー1…33~42m
カテゴリー2…43~49m
カテゴリー3…50~58m
カテゴリー4…59~69m
カテゴリー5…70m以上

当然、1分間平均の最大風速の方が数値は大きくなる。

迷走した台風14号、気象庁は「非常に強い台風」から「猛烈な台風の成長「と報じていたが、突然「過去に類を見ない」「危険な台風」、過去最強クラスの台風と、注意を喚起した。米国であれば、非常事態宣言される強度だろう。予報通り、線状降水帯、記録的短時間大雨、局地的ゲリラ豪雨、竜巻、雷…。確かに、過去に類を見ない暴れ方であった。だが、今の気象庁の能力では「予想がつかない」「予想できない」現象…、それほど異常と言う事だろう

世界はメートル法、米国はマイル表示、警報基準まで異なる。気象観測や測定技術等々急速に進歩しているが、異常気象対策には無頓着の様だ。未だに、「自然のなすが儘」の様だ。

今後、「過去に類を見ない」と表現される異常気象が多発するのだろうか?

今までは、「数十年に一度」、「50年年に一度」、「100年に一度」、「1,000年に一度」と言う表現を耳にした事はあるが…。要は、既に、「予測不能の世界」に突入してしまったと言う事かも知れない。

狂人プーチンの愚行でエネルギー市場は大混乱、温暖化対策を暫し先送りし、石炭火力発電活用・再活用に踏み切る国も多い。その分CO2発生量は増加し、その結果温暖化のスピードは速まるだろう。

一番の障壁は「世界分断」、「政治貧困」…。

「過去に類を見ない危険な人間世界」になるかも知れない

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プーチンの断末魔の叫び…茶番最終章…


ロシアのウクライナ侵攻、早7ヶ月経過し、「長期化」の様相を呈している。「様々な色」の専門家が無責任に様々な事を言っているが、「情報源が偏重」していたり、「意図的なフェイク」や「偽造された映像」も散見され、「何が真実か?」を判断するのが難しい状況にある。

客観的に見て、「戦闘の長期化」は「プーチンの誤算」…、「ロシア軍は劣勢」「ロシアの孤立化」は間違いない。

旧ソ連構成国に派遣していたロシアの治安維持部隊がウクライナに移動され手薄になった為と言われているが、アゼルバイジャンvsアルメニア、キルギスvsタジキスタンの国境で衝突が起きている。情報は完全に遮断されているのだろうが、どうなったのだろうか? これも誤算かも知れない。

9月16日にウズベキスタンで開催された「上海協力機構」首脳会議では、中国は明確にロシアを支持することに躊躇し、インドは「ウクライナと戦争をすべきではない」とロシアを諭した。要は、ウクライナ侵攻に対する「明確な支持」は得られなかった

9月22日の国連総会一般討論会、ゼレンスキーはビデオ演説で「ロシアの国連安保理の拒否権剥奪」と、「ロシアを罰する為の特別法廷の設置」を訴えた。賛成101国、反対7カ国(ロシア・ベラルーシ・北朝鮮・シリア・キューバ・ニカラグア)

エリザベス女王国葬、ロシアは呼ばれなかった。今後、「第2の国連」と呼ばれていた英連邦(コモンウェルス56ヶ国)の結束がどうなるかは不明、分断する可能性もあるが、インドは主力メンバーとして重要な構成国として残るだろう。非服従の精神は変わらないが、英王室に忠実な姿勢も変わらない。インド人はイギリス政治・経済の重要な構成人となっている。「分断」より「協調」を重視するのは「インドの国是」でもある。

プーチン、「進むも地獄、引くも地獄」…。「…なら進もう」と腹を決めた様だ。

所詮、ウクライナに限定した「局地戦」、自国ロシアにもウクライナ以外の他国にも害を与えぬ「限定地域」領有化、プーチンは戦争と言う表現を一切封じ、「特別軍事作戦」と言い続けた。だが、明らかに劣勢に追い込まれつつあり、「現状打破」に必死であった。「現状打破」と言うより「停戦交渉を有利にする為の戦術」「生き延びるための苦肉の策」、遂に「核」を「戦略兵器」として使用すると言い始めた。「核兵器使用」=「ロシア壊滅」を意味することは十分知っての決断だろう。

プーチン、最終章を描き始めた様だ。

① ウクライナ南部4州で住民投票。親ロ派勢力を使い23日~27日まで実施、28日に結果公表→南部4州をロシアに編入…南部4州はロシアとなる
② ロシア国内での部分動員令発動…一方的強制徴兵
③ 特別軍事作戦→戦争…南部4州攻撃はロシア本土攻撃と同じ
④ 「核」を含むあらゆる武器の活用

プーチンの「代弁者」はラブロフ外相と、「プーチンの犬」と化したメドヴェージェフ前大統領。メドヴェージェフは過激だが単純思考、「吠えるだけ」で知性はかなり劣るようだ。問題は世界に直接対峙するラブロフ…。

ラブロフ外相…、1950年生まれ72歳、1972年モスクワ国際関係大学卒、卒業後は外交官として叩き上げられ、国連大使、外務次官を歴任。子供1人(娘)、孫2人、娘さんはNY育ち、ロシア語はあまり話せず。ロシア富豪と結婚。愛人問題等話題に耐えない。

プーチンは、1952年生まれ、レニングラード大学法律専攻、卒業後はKGB16年勤務。

プーチン、ラブロフ、日本で例えると「全共闘世代」「団塊世代」…、そして「しらけ世代」。1970年代からロシアも激動の時代であっただろう。その「怨念」に似た「無念の思い」が2人にはあるようだ。ロシア人男性の平均寿命は73.2歳、人生の最終章、2人は今何を思って蛮行に走ったのだろうか? 今世紀の「世界の不思議」になる事は間違いない。初めから「勝ち目のない戦争」に走った。狂人沙汰である。

万が一ウクライナ侵略戦争のロシアが勝ったとしても、ウクライナがロシア領になるだけ。だが、長期にわたりロシアは孤立し、世界から「非人道的な犯罪人」扱いされる。「国際的に信用できない国」、特に「経済的信用力」を失う。「投資」もできないし、「サプライチェーン」の国から除外される。異常気象対策? 世界協力が不可避であり、単独国家では太刀打ちできない。

ロシア国民は何を考えているのか? 9月28日以降に動きが出て来る可能性は大きい。

何れにせよ、もうすぐ厳しい寒い季節になる。ウクライナのエネルギー不足は日常の事だが、ロシア兵にとり「不慣れの地」での「野外の寒さ」に耐えられるだろうか? 「電気」もない。「軍事物資」輸送も儘ならないだろう。「寒冷の地での戦争」、「地元有利」は歴史が証明している。

プーチンとラブロフ、何れにせよ「運命は決まっている」。戦争犯罪人である事は間違いない。

問題は、いつ、どのような形で「戦闘状態」が終結するかである。プーチンも勝てるとは思っていないだろう。通常の国際慣習・国際法令で「延命」若しくは「軽罪」を狙っているのだろうか? それとも亡命? 暗殺・自殺の可能性も噂されているが…。世紀の茶番、「狂人の愚行」としか言いようがない。

「狂人の愚行」…、人類の永遠の課題となりそうだ。将来は「AI」にとって代わる?
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対ロシア、どうするインド…


ウズベキスタンで15・16日開催される上海協力機構首脳会議、世界は「露中(プーチン・習近平)会談」に注目しているが、同程度若しくは同程度以上に「露印(プーチン・モディ)会談」が重要になりそうだ

第2次世界大戦後の露印関係は「米ソ冷戦」「インド独立」「発展途上」と言う状況下、複雑な関係を築いてきた。

世界最大の民主主義国家と言われるインド、正式国名はRepublic of India(インド共和国)だが、1976年に改正された憲法前文では、Indian Sovereign Socialist Secular Democratic Republicと規定されている。インド・在主権・社会主義・世俗主義・民主主義・連邦共和国…。基本的に「議会制民主主義国家」であると同時に、「社会主義」の理念を取り入れた共和国…、理想を憲法に刻んでいる。2度と植民地支配されないと言う決意表明でもあろうし、「搾取」に対する対抗策としての「慈悲」も感じ取れる。「ヒンズー教の教え」が「社会主義」と言う表現になったのかも知れない。兎も角、インドは、人口14億人を超えた「摩訶不思議」な国である。

インド、第2次大戦後・インド独立後、インド独自の道を歩んできた。その独自性の一つがロシア(旧ソ連)との関係だろう。重要な項目を列挙すると、

武器支援(輸出)…、60~70%はロシア製と言われていた、最近はアメリカも積極的に攻勢をかけている。ロシアはアメリカが躊躇している「原子力潜水艦」のリースや「超音速巡行ミサイル」共同開発など、最先端技術兵器の売り込みに注力している。インドは「したたか」、米露両国を手玉に取っている様だ。
② 過去、旧ソ連とインドは「清算協定」=「物々交換」取引が主流であった。両国の輸出入に寄与した貴重な経験の蓄積がある。現代版マネーロンダリングのプロでもある。
エネルギー…。インドは原油85%輸入依存国。更にインドはロシアの原油・天然ガス・LNGへ投資・共同開発している。当然、ロシア産原油の安価輸入に走るだろう
原発建設…ロシアへの依存度を高めている。原発で事故が発生した場合、建設に携わった国が「必要な責任を負う」事がインド政府の許可条件になっている。米仏日は躊躇しているが、ロシアはインド政府と合意している。
ダイヤモンド・金…、インドは宝飾品の生産加工輸出国、その主材料であるダイヤモンド原石と金現物の大量輸入国でもある。ロシアは大量輸出国、「持ちつ持たれつの関係」にある。宝飾品工場(ダイヤモンド研磨)の中心地はグジャラート州スラート、モディ首相の地元である。当然、モディ首相は協力要請するだろう。マネーロンダリングは、中東の金融街と言う噂まで出ている。
等々、話題が多い。

ロシア、侵攻後数か月は経済制裁の実害は軽微だったようだ。「侵攻前成約分は制裁対象とされなかった」からだそうだが、これからどうなるか? 傭兵の給料や補償金支払いの負担も増大しているだろう。

今日明日の上海協力機構首脳会議、そしてG20、その次は米中間選挙、慌ただしい季節に入る。どんなフェイクの嵐が吹き荒れるのだろうか?

3度の印パ戦争、その後の印パ衝突危機…、国連でのインド批判に対し、インドを支持し、インドを救ってきたのは国連常任理事国である旧ソ連であった。今回ウクライナ問題で、国連のロシア批判決議案採決にインドは棄権、ロシアの立場を守った。だが、侵攻を支持している訳ではないだろう。

インドは、昔は「第3世界のリーダー」と言われたことがある。今はどうだろうか? それなりの国際的影響力はあるだろう。ロシアのウクライナ侵攻を支持するとは思わないが、インド経済も窮地の状態、「国の利」を得ることに集中するだろう。だが、それはロシアを助けることになるかも知れない。

第3世界でインドにフォローする国も出て来る。それがプーチンの狙いだろうが、インド国民はどう見るだろうか? 背に腹は代えられない? 

結果は明日明後日には判る。

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狂人プーチン頭錯乱・・・矛盾だらけの戦術・・・


長期化しているウクライナ侵略戦争
、ロシアの短期領有の思惑は儚く消え、長期化の様相を呈している。プーチンは原油・天然ガス・小麦等々を武器に世界経済を混乱させようとしている。米欧は対ロシア経済制裁(ロシア産品輸入規制)を叫び続けて来た。今までは口で叫ぶだけの「脅し」であったが、これからが本番、具体的影響が出て来る。特にEU諸国(エネルギー問題)、そしてロシア経済全体に与える影響は測り知れない。世界経済の後退とインフレ…、所謂スタグフレーション、当然、ロシア経済も世界の荒波に晒される

プーチン、世界の批判を躱すべく仲間集めに動き始めている。世界の貧困国・反米国…、
国連加盟196ヶ国、多くの貧困国・反米国がある。

① アフリカ連合…55ヶ国、人口約14億人
② 上海協力機構…「原加盟国」中国・ロシア・カザフスタン・キルギス・タジキスタン、 「新加盟国」ウズベキスタン・インド・パキスタン、「オブザーバー」イラン・ベラルーシ、モンゴル、アフガニスタン
③ 北朝鮮
④ イスラム諸国
⑤ 中南米反米諸国…キューバ・ベネズエラ等
⑥ 親中国諸国…
⑦ OPEC・OPECプラス

然非合法テロ組織も多いだろう。

ダブっている国もあるが、かなりの国がアメリカに反感を抱いているのは事実だ。

プーチンは、何を望んでいるのだろうか? 国連でのロシア支持国を増やす? 国連でロシアを批判する決議案に反対させる? 棄権させる? プーチンはエネルギーや小麦や兵器の支援を懐柔の餌にしている様だが、「絶好の機会」と甘んじる国、「苦渋の選択」をする国、様々の様だ。だが、かなりの国数となる。国連でのロシア批判決議反対国・棄権国、人口比では50%以上になる可能性もある

不思議なのは、国際法を侵し、非人道的殺戮を敢行し、一般市民の住居や生活インフラを破壊し、原発を人質にして脅す戦術…、世界の批判を無視、国連を無視、「嘘」を繰り返し、全ての諸悪をウクライナになすり付け、「ロシアは悪くない、悪いのはウクライナとウクライナを支援する米欧だ」と言い続けている。誤算は「戦争の長期化」だろう。延命の為、国連を利用し、「ウクライナ侵攻の正当性」を訴える腹の様だ。その為には、ある程度の賛同国を集めなければならない。国連を利用しようとしている事自体が矛盾である。

「常道」を逸した犯罪の正当性を、「常道」に求めるプーチン、かなり頭が混乱している様だ。「世界の覇権を握らなければ殺される」とでも思っているのだろうか? ウクライナは世界の小さな一地方に過ぎない。それを世界規模の問題にしてしまった。自分で自分の首を絞めているようでもある。これだけ非人道的殺戮をしてしまったら、「どう転んでも救われない」と自覚しているのだろうか? 

世界中で怪奇な事件が増えている。 狂人病? 気のせいだろうか? 個人の精神状態は世相を反映する。
プロフィール

徒然愚思

Author:徒然愚思
在インド9年、在シンガポール4年、中国放浪の旅1年…、
主食は酒、70 過ぎて、未だふわふわ漂う‘はぐれ雲’人生…。

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